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マイナ保険証、突然使えない!? 原因は“電子証明書”の期限切れかも

マイナ保険証として使っているマイナンバーカードには、カード本体とは別に「電子証明書」の有効期限があることをご存じでしょうか。

この電子証明書の期限が切れると、失効後も3か月間はマイナ保険証として利用できますが、その期間を過ぎると利用できなくなります。

電子証明書の有効期限は、マイナンバーカードの表面に記載されています。記載がない場合は、マイナポータルから確認できます。多くの場合、発行から5回目の誕生日が期限です(※カード本体は10回目の誕生日が期限/未成年は5回目)。

更新手続きはお住まいの市区町村役所ででき、費用もかかりません。期限が近い方、すでに期限が過ぎている方は、早めの確認と更新をお願いします。

なお、マイナンバーカードおよび電子証明書の期限が切れた東京土建国保組合加入者には、国保組合から「資格確認書」が送られます。年度更新までは、こちらを保険証として利用できます。

【有効期限切れの例】
2025年11月10日 電子証明書の有効期限切れ
→ 3か月間(2026年2月10日まで)はマイナ保険証が利用可能

2026年2月11日 マイナ保険証が利用できなくなる
→ 国保組合より「資格確認書」が交付
→ マイナ保険証を引き続き利用したい場合は、役所での更新手続きが必要

2030年11月10日 マイナンバーカード本体の有効期限切れ

※電子証明書を更新しないとどうなる?
電子証明書の有効期限が切れると、オンラインでの本人確認や健康保険証としての利用、電子申請などができなくなるほか、マイナポータルや確定申告の電子申告などの行政サービス、金融機関でのオンライン口座開設、ローン申請などの民間サービスといったマイナンバーカードを活用したさまざまなサービスが利用できなくなるため、更新をしていただく必要があります。
(デジタル庁HPより情報抜粋)